得意のProxyネタ。
今回は、WSL(Windows Subsystem for Linux)でUbuntuを使う検証をやっています。
/etc/apt/apt.confを修正する
Acquire::http::Proxy "http://{proxy_ip}:{proxy_port}";
Acquire::https::Proxy "http://{proxy_ip}:{proxy_port}";
終わりに
まぁ、いつもながら単純なんですが、これだけです。
Linuxだと環境変数「http_proxy」「https_proxy」を設定してあげると
大体うまくいく気がしてましたが、aptのように読み取ってくれない
コマンドもあるという理解ができました。