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WordPressでスケジュール管理システム作成

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wordpressでスケジュール管理サイトを作る

プログラミング初心者による悪戦苦闘メモ

動機  仕事で使うスケジュール管理ができるツールが欲しかった
仕様  カレンダーにスケジュール表示
    登録した情報を検索
    月末に請求書作成するためにCSVエクスポート

まずやったこと

最初はPHPで全部一から作ることが思い浮かんだ。
しかし、自分のスキルで果たして作れるのか、いつになるのかわからなかった。

WordPressをデータベースとして利用している記事をたまたま見つける。

WordPressをブログとしてではなく、物件や商品登録しデータベースとして利用できるっぽいことを知る。
そこからは延々ググり、必要なプラグインをひたすら探し、カスタマイズしていった。

WordPressを使えるサーバー

スターサーバー
https://www.star.ne.jp/
こちらは無料でとりあえずWordPressが使えるのでおすすめ

作り方

1.データ管理しやすいテンプレートから
スクリーンショット 2017-10-13 13.21.47.png
左サイドバーでメニューや検索バーを表示が一番使いやすいと感じたのでこちらを採用

2.作業日や金額などといったカスタムフィールドを作りたかったので、カスタムフィールドテンプレートのプラグインを入れる。
スクリーンショット 2017-10-13 13.25.48.png

3.カスタムフィールドテンプレートの内容も検索内容に引っかかるように、Search Everythingプラグインを入れる。

4.登録した物件情報をカレンダーに表示するために、WordPress Editorial Calendarプラグインを入れる。
名称未設定のデザイン.png

ちなみにこちらのプラグインは日本語設定だと日付が逆に表示される(左から日付が表示)ため、設定の変更が必要です。
https://bondesign.jp/archives/1670/

さらに、未来の日付はそのままでは表示できないので、こちらも設定変更必要です。
http://kotori-blog.com/wordpress/future_entry2/

未来の日付を表示させるには、予約投稿機能でできる。
スクリーンショット 2017-10-13 13.49.54.png

5.月末に請求書を作成したいので、WP CSV Exporterプラグインを入れる。
このプラグインはカスタムフィールドテンプレートの項目もエクスポートしたいものだけチェックしてできるので、非常に便利。

6.このままだと誰でもウェブ上で誰でも閲覧できるので、Password Protectedプラグインを入れる。

登録した情報の詳細ページ

スクリーンショット 2017-10-13 13.49.36.png

この地図をクリックするとグーグルナビが起動する。
アップロードした画像はこのままでは小さく見にくいので、クリックすると拡大できるFancyBox for WordPressプラグインを入れる。

総評

とりあえずはこれで日々のスケジュール管理や請求書作成が楽になった。
また、自分だけではなく、複数人でデータ共有するにはこのようなツールが欲しかったので、今後事業拡大に向けてはちょうどよかった。

プログラミングスキルのない個人事業主や中小企業社長にもこのようなツールが無料でできることを知って欲しかったので、乱文ではあるがまとめてみた。

おそらくこのようなシステムを一から作ろうと依頼するとウン十万はすると思う。

資源の少ない創業期や必要最低限の投資で最大限の成果を出さなくてはいけない時期はこのツールで十分機能すると感じた。