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都度都度でプログラミングとからめて講義を進めてくれるので、はたと膝を打ちながら理解できる
プログラマのための圏論 1
動機と哲学
圏とは？
関数、全射
単射、単純な型
圏、順序、モノイドの例
クライスリ圏
終対象と始対象
積
余積、和の型
プログラマのための圏論 2
プログラマのための圏論 3
概要 Part 1
概要 Part 2
String Diagram Part 1
String Diagram Part 2
随伴とモナド
モナド代数 Part 1
モナド代数 Part 2
モナド代数 Part 3
Eilenberg Moore と Lawvere
Eilenberg-Moore Category
Lawvere Theory
Lawvere 定理
対角関手
エンド
エンドとしての自然変換
コエンド
教科書
上記YouTube動画を基にした教材
基本用語
上記YouTube動画を見る時に知っておきたい英語
| 英語 | 説明、日本語 |
|---|---|
| after | f・g は "f after g" と読む |
| bifunctor | - |
| cross | C x D は "C cross D" と読む |
| commute | 可換図式で「可換にする」という動詞として使われる |
| component | 自然変換の対象における「成分」のこと、コンポーネント |
| diagonal functor | 対角関手 |
| dinatural transformation | 対角自然変換 |
| endofunctor | 自己関手 (end of functor と聞こえるので注意) |
| epimorphism | 全射、エピ射 |
| homomorphism | 準同型 |
| isomorphic | 同型 |
| lemma | 補題 |
| monomorphism | 単射、モノ射 |
| morphism | 射 |
| profunctor | - |
| semigroup | 半群 |
日本語書籍
日本語で知識を貯めておく。
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- 多分プログラマーを意識した構成。最終章ではHaskellを紹介している。
- 対話形式で書かれてはいるけど、ノートに可換図式を手書きしないと理解できなかった
- 初版は誤記（正誤表あり）が多すぎるので、書店で紙の本を買うときは注意
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- 多分腰を据えて数学を勉強する人向け
- 今のところ用語の定義等を確認するのに使用するぐらい...