ArcGISを使っていると、
ちょっとしたときにあのデータの中身なんだったっけなと思うことがたびたびある割に
エクスプローラでは参照できないため、ArcGIS Proなどを起動しないと参照できないのがめんどくさい。
ということで、以下をNotebookで実行させて確認するとたぶん速い
from arcgis.features import SpatialDataFrame
import arcpy
import os
gdb = r"C:\temp\sample.gdb"
arcpy.env.workspace = gdb
arcpy.ListFeatureClasses()
これで中身のフィーチャクラスが参照できるので、下で名称を指定する
fc = os.path.join(gdb, "参照したいフィーチャクラス名")
SpatialDataFrame.from_featureclass(fc)
こんな感じ。
自分の備忘録としても残しておく。