経験。主観。
自己評価の際の判別および備忘録
- Level.0 - はじめたて
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- 調べても欲しい情報が出てこない。
- 見たとおりにやっても動かない、動いても動く意味が分かってない。
- Level.1 - 入門
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- 調べたらでてくる。
- 何かを見ながら組めるようになる。
- 後から作ったものを見直すとわからない。
- Level.2 - なれてきた
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- 調べずに打てることが増えてきたと感じる。
- やったことなくても「このコマンドあるだろ」となる。そして実際にある。
- 後から見直すと「もっとこうすれば…」が頭に浮かぶ。
- Level.3 - 中級
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- のちの困った自分の姿が浮かび、整理しながら打てる。
- 機能を細分化したり、オブジェクト化したり、インターフェースができたり、基底クラスを作ったりするようになる。↑と似ているがすこしずつやりたいことに対して先読みできるようになる。
- 後からコード見直しても自分は普通に読める。人に説明もできる。
- 人の書いたコードが読める。
- Level.4 - けっこうできる
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- 調べると超ピンポイントで悩みを解決する記事が出ることがある。
→突き詰め始めると同じようなところに行きつく証だと思っている。 - 基本機能でできる/できないがわかってくる。
- 考える時間:手を動かす時間=8:2ぐらい。
- 技術ブログを残した方がいいかも。となる。実際あるとありがたい。
- 調べると超ピンポイントで悩みを解決する記事が出ることがある。
- Level.5 - プロ
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- 調べても欲しい情報が出てこない。あんたがApexや!
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見たとおりにやっても動かない、動いても動く意味が分かってない。
→を作る側。
→ので技術ブログがあっても読める人が少ない。 - 外部連携は当たり前。連携先もLevel.4ぐらい触れる。
- 基本機能だけで実装できないので、拡張機能を使う。あるいは拡張機能を自作するようになる。
→スキルがそのままお金に直結する。
- Level.99 - 魔王
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- ↑が使うのを作る側。元締め。すごい。