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ターミナルのよく使うコマンド

Last updated at Posted at 2016-08-11

##現在のディレクトリのファイルを表示

$ ls

##ディレクトリの移動

$ cd ディレクトリ名

##現在置のパスを表示

$ pwd

##ディレクトリを作成

$ mkdir ディレクトリ名

##空のファイルを作成

$ touch ファイル名

##ファイルのターミナルに表示

$ cat ファイル名

##ファイルへのテキスト記載

$ echo "記載内容" > ファイル名

ファイルがまだがない場合はエラーが返される。また、「>」でファイルへの記載を行うと前に記載された内容はすべて消されて新しく記載された内容のみとなってしまう。
記載されている内容に追記する場合は「>>」を使う

$ echo "記載内容" >> ファイル名

##ファイル・ディレクトリの削除

$ rm ファイル名

ディレクトリの削除も許可する場合は「-r」オプションをつける

$ rm -r ファイル名

##ファイル名の変更

mv 変更するファイル名 変更したいファイル名

##ファイルのコピー

cp コピーするファイル名 新しいファイル名

もしディレクトリをコピーする場合は
「-r」オプションをつける

cp -r コピーするファイル名 新しいファイル名
``

##ファイルの移動

mv 移動したいファイル名 移動後のディレクトリ



##viエディタの使い方
###viエディタの開始

//開始
$ vi
//ファイルを指定して開始
$ vi ファイル名


###コマンドモードと入力モード
コマンドモードでは文字入力ができない。入力モードのみで可能。
切り替えは・・

//カーソルの位置で入力モードに切り替え
i
//コマンドモードに切り替え
esc


##編集の保存と終了
escでコマンドモードに切り替えて実行する

//保存
:w
//名前をつけて保存(新しくファイルをつくる)
:w ファイル名
//終了
:q
//保存して終了
:wq

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