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Amazon QuickSight Training and Certificationの学習まとめ

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はじめに

タイトルの件についてここでまとめていきます。
参考サイト

目次

  1. QuickSightの概要
  2. 使用できるデータ
  3. 使用例
  4. QuickSightを使う理由
  5. ML Insightsの紹介
  6. QuickSightの仕組み
  7. SPICEとは
  8. 料金モデル
  9. 機能一覧について
  10. QuickSightの無料トライアル

QuickSightの概要

高速対応のBIツール
セッション単位の課金なので、お金を節約できる
以下を提供している
・安全性とコンプライアンス
・グローバルな可溶性
・組み込み済みの助長性

使用できるデータ

以下画像の通り、さまざまなデータを使用可能
スクリーンショット 2024-01-05 12.18.44.png

使用例

  • 社内BIプロジェクト用
    -企業はレポートとダッシュボードを作り組織内で共有する

  • デベロッパー/ISV
    -顧客向けの豊富な分析機能をポータルなどに加えている

  • パワーユーザー
    -セルフサービスでアクセスできるデータ分析などを行える
    スクリーンショット 2024-01-05 12.20.05.png

QuickSightを使う理由

  • 誰でも簡単にレポートを作れる。
  • PC以外に携帯からでもアクセスできる。
  • ユーザーが拡張しやすい
  • 業界初のセッションごとの課金制度
  • 他のAWS製品と相性がいい
  • 自社のホームページや独自のアプリにシームレスにダッシュボードを埋め込むことができる
  • 日時、週次、月次のレポートをEメールで送ることができる。
  • ユーザー単位、グループ単位でレポートを送れる
  • Eメールでレポートを送るときはセッション単位の料金を採用している。

ML Insightsの紹介

・機械学習による異常検出
・機械学習による予測
・自然言語による自動説明文

QuickSightの仕組み

  • どのブラウザからでもアクセスできる。
  • ソフトウェアのアップデート、インストールが不要。
  • どこからでもデータへアクセス可能
    スクリーンショット 2024-01-05 12.36.42.png

SPICEとは

  • 超高速インメモリエンジン

  • アカウントやダッシュボードのユーザー数に限らずパフォーマンスを提供できる

  • QuickSight内でダッシュボードを作成したときに以下のいずれかを選べる
    -ダッシュボードに直接データソースからデータを照会させる
    -SPICEにデータをインポートする。
    スクリーンショット 2024-01-05 12.56.43.png

  • SPICEにデータをインポートしている場合はすべての紹介とユーザーアクティビティを保護し、コストを節約します。(元のデータソースに負担をかけない)
    ※しかしながら、インポートできるデータ量は限られ、お金もかかってくるので、頻繁に参照するテーブルだけSPICEに取り込むといった工夫が必要

料金モデル

セッションとはログインしてから30分のセッションで0.30USDかかる
しかしながら、Readerは5USDまでが上限なので、5USDに達したらそれ以上は課金されない。
スクリーンショット 2024-01-05 12.56.43.png

Readerの料金利用シナリオ
スクリーンショット 2024-01-05 12.58.29.png

スタンダードエディションもある
スクリーンショット 2024-01-05 12.59.09.png

機能一覧について

QuickSightの無料トライアル

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