search
LoginSignup
37

More than 3 years have passed since last update.

posted at

updated at

Organization

RubyKaigi2019 名言集

RubyKaigi2019にて誕生した、個人的にお気に入りの名言を集めました。

Progress Wisely (賢く前進)

MatzさんのKeynoteにて。
今のRubyは間違えると直しにくい、なぜなら些細な機能でも、世界の誰かしらが使っているから。
決まったことに対して覆すのは難しい。
気に入らないことは、方向が決定する前にとことん指摘してほしい。
素早さを失うけど、1つ1つの判断を確実に。
外からの意見をないがしろにしない。

私テスト嫌いなんですよ

MatzさんのKeynoteにて。
私たちはテストは書きたくない、プログラムを書きたいんだ。
プログラムを書いて、さらにテストを書いたらDRYではない。

Be Practical (現実的であれ)

nagachikaさんのKeynoteにて。
1つのRubyのバージョンのメンテナンスはだいたい3年。
もっとメンテナンスして欲しいと言う人もいるが、メンテナンスに力を注いでしまうとRubyの進化が止まってしまう。
安定版のメンテナンスは地味な仕事。
いいものを提供するために、時に冷酷な判断をしなければならない時がある。
例えば単体で見ると便利な機能だが、それを導入するとRailsが壊れてしまうケース。

raise TalkTimeoutError

2日目のLTにて。
LTは時間制限があるため、持ち時間が0になるとスクリーンに TalkTimeoutError の例外を返却し、ドラが鳴るという、Rubyならではの仕掛け。

良いことには限界があるが悪いことには限界がない

Tanaka Akiraさんのセッションにて。
Rubyは英語を読むようにコードが読めるような設計になっている。
それに加えて黒魔術を使って可読性を上げることは良いが、やりすぎるとコードの書きやすさは底なしに悪くなる。

人間は1年に1回歳を取るという脆弱性がある

nagachikaさんのKeynoteにて。
どんな職業に限らず、世代交代はマスト。
世代交代をする上で必要な要素は以下3つ (ex: Ruby mentainer)。

  • Rubyの実装について広く浅く抑えていること
  • ある程度継続的な活動の見込みがある
  • trunkのコミットを1つずつ見て、必要/不要の判断力

次世代を作れ

Amir Rajanさんにのセッションにて。
Nintendo Switch上でRubyのプログラムを動かす という取り組み。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
37