今日はABSとやらに挑んでます。
めっちゃ簡単な問題から徐々にレベルアップしていくやつですね。
途中からしんどくなってくるやつ。
一番簡単なヤツ。というか、答え問題文の下に書いてあるし^^;;;
a=int(input())
b,c=map(int,input().split())
s=input()
print(a+b+c,s)
2番目。今日覚えたif文短くするやつを使ってみる。
a,b=map(int,input().split())
print('Even') if a*b%2==0 else print('Odd')
3番目。いつも思う。「すぬけ君」ってどなた・・・。
この問題は文字列sの中に含まれる「1」の数を数えて出力しました。
s=input()
print(s.count('1'))
4番目。ぐぬぬ。難しくなってきた。
n=int(input())
a_lst=list(map(int,input().split())) #入力をリストする
ck=0
ans=0
while ck==0: #ckが0の間(偶数)はループさせる
for a in a_lst: #リストの要素を順番にaに入れる
if a%2!=0: #aが偶数じゃなかったら
ck=1 #ckを1(奇数)に変えて
break #forから抜ける
if ck==0: #ckが0(偶数)だったら
a_lst=list(map(lambda x:x/2,a_lst)) #リストの要素を全部2で割る
ans+=1 #操作をカウントアップ
print(ans)
5問目。小学生の問題か?と思ったら、苦戦した
全探索とか時間が・・・と思ったけど、他のいい答えが思い浮かばなかった。
所詮50^3なので時間はそれほどかからないのか。
そのあたりの感覚値がまだわからないんですよね。
a=int(input())
b=int(input())
c=int(input())
x=int(input())
ans=0
# 全探索させる
for A in range(a+1): #500円玉の数だけループ
for B in range(b+1): #100円玉の数だけループ
for C in range(c+1): #50円玉の数だけループ
gokei=A*500+B*100+C*50 #合計額を計算
if gokei==x: #合計額がちょうどx円だったら
ans+=1 #カウントアップ
print(ans)
6問目。生意気にも自作関数などを作ってみた。
ちまちまfor文を書いていたのだけど、意味わからなくなってきたので、
各桁の総和を求めるところを切り取ったら、すんなりいった。
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
#引数の各桁の総和を求める関数
def wa(suti):
result=0
for x in str(suti): #数値を文字列にして1桁ずつ取得
result+=int(x) #1桁ずつ足す
return result #足しあげたものを返す
n,a,b=map(int,input().split())
#整数1~nまでの間に各桁の総和がa以上b以下となる数値をリスト化
list=[i for i in range(1,n+1) if a<=wa(i)<=b]
#リストを全部足したものを出力
print(sum(list))
疲れたので、今日はここまで!( ´Д`)ノ~バイバイ