7月11日(月)
本日の経験
・githubの基礎知識
ワークツリー→インデックス→リポジトリ
(作業環境) →(準備場所) →(コミット場所)
clone:github上のリポジトリをローカルに複製する。
add:ワークツリーからインデックスに登録すること
push:ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリにアップロードすること。
インデックスの役割:変更点をいきなりコミットすると更新されてほしくない箇所も更新する恐れがある。色々変更を加えたけど、ファイルAとBを変更したとき、Aだけコミットしたいことがあるとする。インデックスにAだけを登録することで、変更して欲しいファイルだけコミットすることができる。
プルリクエスト:自分のコードを見てもらいレビューしていただくためのリクエスト。
・wslの環境構築
・Dockerの環境構築
・コマンドの利用
make:Linuxにおいてソースファイルをコンパイルするのに必須のコマンド。実際にはコンパイルだけでなくソースファイルの管理など、さまざまな役割を担っている。
git:git操作を行うコマンド
setup:デバイスとファイルシステムの初期化を行い、√ファイルシステムのマウントを行う。
ls フォルダ内の内容をリスト形式で表示
mv 移動元ファイル/フォルダ 移動先ファイル/フォルダ
cp コピーしたいファイル/フォルダ 移動先ファイル/フォルダ:コピーする
clear 消さずに画面をきれいにする
mkdir フォルダ名:フォルダを作成
touch ファイル名:ファイルを作成する
rmdir フォルダ名:空のフォルダを削除する
・オプション・引数の利用(コマンドにくっつける条件)
-v(--version):バージョン確認
・その他単語
ビルド:プログラミング言語で書かれたソースコードなどを元に実行可能ファイルや配布パッケージを作成する処理や操作のこと。
vendor:開発者側(売る側)のこと
覚えることがあまりにも多すぎて当然不安はあるが、先輩方が丁寧に教えてくださるので、経験を積みながら自然と覚えていき、慣れるように必死に頑張りたい。