Progateにflexbox編が追加されていたのでやってみました。
PC、タブレット、スマホと画面サイズが異なる場合に
自動的にサイズを変えられるボックスみたいです。
使い方
###flexにしたい要素を適当なタグでかこむ。
<ul class="flex-list">
<li class="li1">item1</li>
<li class="li2">item2</li>
<li class="li3">item3</li>
<li class="li4">item4</li>
</ul>
###CSSでflexを使うと宣言する。
.flex-list {
display: flex;
}
.flex-list li {
flex: auto;
}
###タブレットの設定をする。
####例)画面サイズが1000px以下だったら、次のCSSを実行
@media (max-width: 1000px) {
.flex-list {
flex-wrap: wrap;
}
.flex-list li {
width: 50%;
}
}
###スマホの設定をする
####例)画面サイズが670px以下の場合
@media (max-width:670px) {
.flex-list {
flex-direction:column;
}
.flex-list li {
margin:0 auto;
}
}
なるほど、こうやってレスポンシブサイトを作っているのですね。
面白かったです。
(所要時間 21分)