適当なリソースを作成
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適用ジョブを実行し、リソースを作成
今回はコンピュートインスタンスを一つ作成しました。 -
TFファイルを更新し、再度適用ジョブでリソースを追加
ロードバランサを追加しました。
ロールバックの計画ジョブを実行
上記の2でロードバランサ作成はうまくいきましたが、失敗した場合や成功したけどやっぱり元に戻したい場合などは、まずはロールバックの計画ジョブを実行します。今回は1の状態に戻したいので、1の適用ジョブからロールバックを選択します。
計画ジョブのログを確認すると、2で作成したロードバランサが破棄される予定になっていますので、1の状態に戻ることがわかります。
ロールバックの適用ジョブを実行
ログを確認するとロードバランサが破棄されて、1の状態に戻りました。
おわりに
この方法でリソースマネージャでも簡単にロールバックすることができますね。