http://bit.ly/2Gwvmcs
チュートリアル
以下のリンクにアクセス。
https://console.aws.amazon.com/ecs/home?region=us-east-1#/firstRun
Step 1: Container and Task
Step 2: Service
ロードバランサを利用したいので、Application Load Balancer
を選択してから、Next
をクリック
Step 3: Cluster
何も変更せずに、Next
をクリック
(もしCluster nameが既にあると警告されたら適当な名前に変更)
Step 4: Review
作成完了
5分程度待つと全て作成が完了する
View service
をクリック
Serviceの情報を確認する
Serviceのログを見てみる
Logs
タブをクリックすると、アプリケーションが出力しているアクセスログが確認できる
(ALBからのヘルスチェックのリクエストが既に記録されているはず)
ロードバランサ経由でアクセスしてみる
Details
タブからTarget Group Nameの
リンクをクリック
Description
タブからLoad balancer
のリンクをクリック
アプリケーションを更新してデプロイしてみる
Task Definitionの新しいrevisionを作成する
Serviceに現在紐付いているTask definition
のリンクをクリックする
下の方にあるContainer Definitions
の中のsample-app
をクリックする
中盤にあるENVIRONMENT
の中のCommand
で、書き出しているHTMLの定義を適当に変更し、Update
をクリックする
Serviceを今作成したTask Definitionで更新する
新しいrevisionが作成できたら、Actions
のメニューからUpdate Service
をクリックする
Serviceの更新画面に移るので、チュートリアルで作成したService, Clusterが選択されていることを確認して、Next step
をクリックする
Deployments
のタブが開き、新しいTaskのデプロイがスケジュールされていることを確認する
しばらく更新を続けていると、PRIMARY
側のRunning count
が1になる
改めてLoad balancerにアクセスすると、先程更新したアプリケーションが表示されることを確認
Events
タブを見ると、古いTaskはまだ稼働中だがLoad balancerからは切り離されconnection drainingをしていることが確認できる
クリーンアップ
以下にアクセスし、作成したCluster
をクリックする
https://console.aws.amazon.com/ecs/home?region=us-east-1#/clusters
右上のDelete Cluster
をクリックし、モーダルの中身を確認しDelete
をクリックする
[オプション]CloudWatch LogsのLog Streamを削除
(少量なため毎月の無料枠で十分賄えるが、気になる方は削除するのをお勧め)
https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/home?region=us-east-1#logStream:group=/ecs/first-run-task-definition
上のリンクを開いたら、2つのLog Streamsを選択する。
Delete Log Stream
をクリックし、Yes, Delete
をクリックして削除する。