おはようございます。ritou です。
この記事はどっかのアドベントカレンダーではありません。
いわゆるお仕事中に真面目に Twitter をみている時に、こんな記事を目にしました。
気になるのは百田なんとか氏ではなく、この画像の方です。
Twitterのパスワードリカバリーフロー
今回は Web のパスワードリカバリーフローを見ていきます。
この画面で、Twitterアカウント 入れて進めてみます。今回は自分のアカウントで体はります。
これですね。
電話番号とメアドが登録されていたら、最後の2桁とかマスクされたメアドがすぐに表示されます。
今回はこの仕様により、電話番号一致?同一人物か?となっています。
一応回数制限はあるみたいですがIP変えたら行けるとかその辺でなんとでもなりそうです。
個人的には、登録済みの電話番号かメアドと一致するかを確認した上でリセットさせるべきじゃないかと思ったら、設定でできます。
定番ネタみたいになってる「ログイン認証」が気になりますが、今回はそこの下ですね。
チェック入れて保存しましょう。
で、最初から同じことやると今度は
これならまぁ大丈夫かと思います。
気になった方は設定しましょう。
まとめ
スクリーンショット含めた Tweet そのものじゃなくて文言だけ切り出して貼り付けるところが大人じゃない?