#はじめに
Firebaseにてデプロイを行った際に起きたエラーについて時系列でまとめていきます。
ちなみに、トラハックさんがすごく丁寧に解説しているので参考にすると良いかもしれません。(最近Firebaseのルールが変わったためにエラーが起きているみたいです。)
→日本一わかりやすいReact入門【実践編】#3...Firebaseプロジェクトの作成と初めてのデプロイ
Error: functions predeploy error: Command terminated with non-zero exit
package.jsonの「"react-app"」の部分だけ削除します。
"eslintConfig": {
"extends": [
"react-app" ←ここだけ
"react-app/jest"
]
},
これで通ります。
## Error: HTTP Error: 400, Billing account for project '1050404670100' is not found. Billing must be enabled for activation of service(s) 'cloudbuild.googleapis.com,containerregistry.googleapis.com' to proceed.
何やら長い文。
簡単に訳すと、
「請求先がないんだけど!!デプロイしたいなら有料プランにしてな!!」
という事らしいです。
(ええ。個人のテスト開発だし、どうせなら無料のままが良いんだが。)と悩んでいても意味ないです。Google様にこう言われたら従うしかないのです。。。
ただ、有料プラン(Blaze)に変更しても無料枠が大きいので、個人開発レベルでは課金されることはほぼないようです。また、課金されそうになると通知を送ってくれる機能もあるのでそこまで心配しなくても良いかと思います。
ということで有料プランに変更。
変更の方法については、申し訳ありません、省略させていただきます。🙇🏻♂️
ほんでもって、firebase deployをすると、、、
✔ Deploy complete!
やったーーーーー!できた!
さいごに
ご覧いただきありがとうございました。お役に立てていれば幸いです。
(ご指摘等あればバンバンお願いいたします!)