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Hãy bước ra thế giới~世界に踏み出そう~

Last updated at Posted at 2020-11-06

目次

1.制作にあたって
2.どこの国の方に向けて
3.課題から解決方法について
4.感想・まとめ
5.その他

1.制作にあたって

私は、Prottでアプリを作りました。
まず初めに、方眼紙にアプリの画面のイメージ図を書きました。
IMG_6890.jpg
次に自分の作る画面の写真を撮り、パソコンで文字を打ち込んでいきました。
prott 途中経過の写真5-1.png
文字を打ち込み終わったらイラストを入れます。
prott 途中経過の写真5-2.png
最後に自分で書いた方眼紙の写真を消し、背景に色を付けたら出来上がります。
prott 途中経過の写真5-3.png
この手順でやって、出来たスライドがこちらです。
prott1.png
prott2.png

アイコンは、パッと見ただけでもわかるようにふきだしの中に日本語とベトナム語を入れました。

今回は、ベトナム人が好むと言われているパステルカラーを中心的に使い、その中でも特に好まれている黄色を多く使ってアプリを作りました。

2.どこの国の方に向けて

私はベトナムの人に向けてアプリを考えました。
ベトナムの外国人労働者の割合は約30万人ほどで、最も多い中国に次ぐ第2位であり、日本に来た外国人の割合で伸び率が約28%と、どの国よりも伸び率が高かったのでベトナムを選びました。

3.課題から解決方法について

課題は、ベトナム人と日本人では発音の仕方がかけ離れているためお互いに聞き取りづらく会話がしづらいこととお互いの国のことを詳しく知らないので外国人差別があることです。
解決方法は、発音が聞き取りにくいので翻訳をかけるときに音声のみだけではなく日本語とベトナム語の二か国語を表示させることと、アプリ内に各国の文化や名産などの良さをのせることです。アプリの中に各国の良さや名産をのせることでお互いのことを深く知ることができ、会話のきっかけにもつながると思います。

4.感想・まとめ

今回アプリを考えProttで制作したことにより、ターゲットを決めたりそのターゲットのことを調べたりと、相手のことをより詳しく知ることでアプリ内にどのような機能を入れたら相手が使いやすいかなどマーケティングの視点で考えることができたので良かったです。普段、普通に生活していると気づけないことや新しい発見などがあったので良かったです。今回の経験を生かして次にまたアプリを作る際はより良いものが作れるように頑張りたいと思います。

Prott での制作物はこちらをクリック

Prott QRコード.png

※作品をスマホでアクセスする際にはprott viewerをインストールしてください

5.その他

静岡県立島田商業高校 こちらをクリック

prottサイト こちらをクリック

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