クロスプラットフォーム開発を学習するために、Flutterを触ってみることにしました。
以下の記事を読んでFlutterを選択しましたが、React Nativeもいつか触ってみます。
いつかクロスプラットフォーム開発について特徴を整理したい。
本題
Flutterを学習するために、Dart言語を触れる環境を構築したのでその進め方を備忘録として記載します。基本的にはサイトを集約しているだけです。
進め方
初学者がFlutterを学習するために、進め方を調べてみました。
こちらの記事が順序立ててやったことを整理しており、わかりやすかったです。
環境
Mac M1(OS:13.3)
環境構築:Flutter
Flutterの公式を元に環境構築
・flutter doctorでOKがでるまでやる。
・エラーが出た時はエラーログをググれば解決できました。
補足
公式サイトは簡潔でわかりやすいです。
ただし、もう少し補足情報が欲しいなと思い、以下のサイトも並行して確認しました。
・Flutterで有名なkboyさんの動画。動画を見ながらハンズオンで環境構築できます。
・VSCodeの環境構築について整理されているサイト。
環境構築:Dart
VSCodeでDartをさらっと触りたかったが、そもそもどうやって動かすか。
こちらの記事を参考にローカルで触ってみました。
void main() {
print('Hello World!!');
}
Run Build Task(cmd + shift + B)でビルドして「こんにちは」
Hello World!!
Dartを触ってみる
Dartの公式サイトで基礎文法をコーディングしながら学んでみました。
こちらの記事はコメントで文法の説明を丁寧にしていたので一通り読みました。
おわり
Dartはオブジェクト指向言語なのでJava経験者であれば割と理解しやすいのかなと思いました。基礎的な部分は学べたため、後はFlutterで何か作りながら適宜学んでいこうと思います。