この記事では、macOS向けキーボードカスタマイズツール「Karabiner-Elements」を利用した設定テンプレートを紹介します。特に、CapsLockのリマッピングやHyperキーの設定など、作業効率を向上させるための基本的なカスタマイズ方法を解説します。
はじめに
Karabiner-Elementsは、macOS上でキーボードの挙動を自由にカスタマイズできるツールです。プログラマーやパワーユーザーの間で人気があり、独自のショートカットやリマッピングを設定することで、日々の作業効率を大幅に向上させることができます。
この記事では、以下の2点について解説します。
- CapsLockキーをEscapeキーに変更する設定
- 右CommandキーをHyperキーとして利用する設定
設定テンプレートの概要
下記は、基本的なキーボード設定のテンプレート例です。JSON形式で記述しており、Karabiner-Elementsの「Complex Modifications」として適用できます。
https://github.com/richard-c5/karabiner-config
設定の適用方法
Karabiner-Elementsのインストール
公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールしてください。
方法2: 設定の有効化
Karabiner-Elementsを起動し、「Complex Modifications」タブで「Add rule」をクリックし、表示されるGUIで直接jsonを入力して設定を追加します。
方法1: 設定ファイルの配置
作成した設定ファイルを、以下のディレクトリに保存します。
~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/
まとめ
今回ご紹介したテンプレートは、Macのキーボード設定を効率化するための一例です。ご自身の利用シーンに合わせて、さらにカスタマイズすることで、より快適な作業環境を構築できます。設定に関するご質問や改善のアイデアがありましたら、ぜひコメントでシェアしてください。
Happy Hacking!