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pomera DM200のLinuxでグラフィカルログイン


概要

pomera DM200にインストールしたLinuxでグラフィカルログインするためのメモ


インストール

lightdmをインストールします。

$sudo apt install lightdm

これだけで自動的にグラフィカルログインするようになるのですが、

そのままだとメニュー等の表示が英語になり、日本語入力ができないという状態になってしまうので、設定をする必要があります。


日本語設定

日本語関係がうまく行かない原因はいままでstartx(xinit)する際に読み込まれていた.xinitrcをlightdmは読まないからです。

ググった感じでは.xprofileを使うようにとされているですが、なぜかIM関係の環境変数をここに記述してもうまくいきません。

結論から言うと、/etc/environmentに記述するとうまく行きます。


/etc/environment

export LANG=ja_JP.UTF-8

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

ただ、ibus起動コマンドは記述しても反映されないので

こちらはウインドウマネージャーの自動起動設定で自動起動するようにしておきます。


.xsession

グラフィカルログインのときは.xinitrcの代わりに.xsessionに記述するそうです、

ただ.xinitrcと違い、.xsessionには必ず実行属性をつける必要があり忘れると面倒なことになるようですので気をつけましょう。