KBrowser とは？

PHP と JavaScript で作成されているため、安価なレンタルサーバーで稼働できます。

##KBrowser デモサイト
KBrowser デモサイト
デモ用ID / パス : guest01 / test1234

#KBrowser の画面

一覧画面

入力支援機能が豊富です。

#サブテーブル行コピー機能
サブテーブル行の追加・複写・編集・削除が可能です。
追加または、複写された行は黄色で表示され区別できます。
添付ファイルは、コピーされません。

#サブテーブル行抽出と列移動
編集するデータ行を指定条件で抽出して、項目列をドラッグ＆ドロップ移動することで、対象項目の編集をしやすく出来ます。
サブテーブルの抽出条件は文字単位。空白で and 条件になります。>=等は、指定できません。

#サブテーブル行移動
編集画面でドラッグ＆ドロップで行移動後、「保存」すると行位置がレコードに反映されます。

「ルックアップ項目」で、データの表示・選択出来ます。
データ選択後に、ルックアップコピー対象項目に反映されます。

#関連テーブル

#エラーチェックとエラー行表示

#ファイルアップロード機能
既存の添付ファイルに追加も可能です。

#印刷機能 ( PDF 出力可 )
Chorme ブラウザー限定ですが、ヘッダ部を除いた印刷が可能です。
※ IE, FireFox では、帳票タイトルなどが印字されます。

#削除確認画面
削除指示時に確認画面を表示します。

#一覧画面の抽出条件指定機能
検索キーを指定して、対象データを抽出できます。

１つの職責に、６メニューグループくらいまで割り当て出来ます。

#更新・照会履歴情報の取得
メニュー設定により、更新・照会履歴の取得条件を設定出来ます。
照会履歴は、レコード単位か REVISION 単位を選択出来ます。
REVISION 指定の場合、更新ごとに照会履歴が取得されます。

#更新・照会履歴情報の表示
KBrowserユーザが対象レコードを更新・参照したか確認出来ます。
照会履歴は、kintoneアプリで関連レコードとして表示出来ます。

表示フォーマットは、Kintone の設定情報から再現しますので、違和感が少なくそのまま使用できます。

#ユーザ別メニューの設定と表示
ユーザー別メニューは、Kintone の職責・メニューアプリ情報から表示します

#メニュー別非表示項目設定
メニュー設定で、非表示項目を設定出来ます。
職責毎に表示出来る項目を選択して使用します。

#カスタムビューの設定
専用のphpプログラムを開発して、カスタムビューとしてメニューに設定出来ます。

#KBrowser のユーザ登録
Kintone の KBRユーザアプリに、ユーザ登録し職責を割り当てます。
職責に割り当てられているメニューが使用できます。

#アプリ詳細設定情報の収集・送信
アプリの詳細画面を表示して、Sendボタンをクリックすると、設定が完了します。
公開するアプリ毎に、Send ボタンをクリックします。
項目の追加・変更などがあった場合は、再送信を行うだけで反映されます。

#アプリ一覧設定情報の収集・送信
アプリの一覧を選択して、Sendボタンをクリックすると、設定が完了します。
公開する一覧毎に、Send ボタンをクリックします。
項目変更などがあった場合は、再送信を行います。