学生の頃は
「statusで状態みて、addして、commitして、pushすればOK!」
くらいしか考えてなかった ヒック(ฅωฅ`)ヒック
git diff
どうやってコミットを分けるか見たいときや、
自分が変えたコードがどうなってるか見たいときに使用。
git status
と併用してこれを使うことが多くなりました
git add -p
gitを一定のひとかたまりごとにaddしていける!!
今までは脳死でファイルでコミット(というかgit add .
)してたけど、
コミットごとにやっていることを分けたかったので、最近はもっぱらこれ。
y
でそのひとかたまりをコミットする
n
でそのひとかたまりはコミットしない
さらに、gitが提示してきたコミットが大きかったらs
でさらに分割。べんり。
git log --oneline
logが
XXXXXXX commitしたよ-‼️
の様に、1行で出て、コミットidも7文字しか出なくなる!
何がいいって、bitbucketへのコミットidの貼り付けが簡単にできる。べんり。
わたしはこれを'logg'という名前でエイリアスはっています。
git stash系
他ブランチに移動したら「これコミットしてから移動しなさいよ!!」って
怒られること...あるある〜〜〜😃
そういう時はgit stash
で、コミットを別の場所に一時保存しておけます。
何個でも保存しておけます。
他ブランチに移動して、作業を終えて、元のブランチに戻ってきたときは
git stash pop
で、最新のstash を元に戻せます。
どのコミットか選びたかったら
git stash list
で、git stash apply stash@{X}
(Xには数字が入ります)
popで失敗したことがあるので、↑を使うことをおすすめします
git merge --no-ff origin XXXX(ブランチ)
自分のブランチに、XXXXのブランチの差分を取り込み、かつ
それが差分として出ないやつ!!!!!!
メリットは、自分の変更分として出ないことで、bitbucketのプルリクが汚れない😆
これはでもあれですね、チーム開発してて、XXXXのブランチに他の人のコミットが出る可能性がある時にしか使わないですね
ぱぱぱ〜〜と思いつくのはこれくらいですかね〜〜〜〜
いや〜〜〜〜gitちょっと夢があるなぁって思っています。
でもいまだにgitで業務時間潰されたりすることがあるので、まだまだだなぁって思います・
もっと高度なgitコマンド集がかけるように精進します(´・_・`)