Flutterエンジニアを目指す初心者の僕が、最近お世話になっている(個人的に見てるだけ)
Flutter大学さんのロードマップを参考にしようと思ったので、忘備録のためここに残します!
僕と同じ様に下記を知りたい方に。
・効果的な学び方を知りたい
・できるだけ最短で身につけたい
下記を参考にしました(ほぼ②なぞってるだけですが…)
【2023年版】Flutterエンジニアになるためのロードマップ (Flutter大学を使い倒す)
Flutter学習のロードマップ
①Flutterに慣れてみる
超入門動画集をとりあえずなぞってやってみる。そうすると画面を作るところまでわかるようになる。
全体(大枠)から攻めて、その次に詳細を攻めていく。身につけることの全体像が見えから、詳細を見ていく方が、地図を見て進んでいくように迷子になりづらくなる。
できるだけ自分が理解・把握していく方向で進めていけば!学びの基本かも!
Flutterの教科書を読む
Flutter教科書を読むのが筋なのかもしれないが、kboyさんはこれは飛ばしても良いとのこと。
You Tube動画も投稿されてあるので、お財布状況が厳しい僕は、とりあえず動画を見る方で進める…
②個人アプリをつくる
現状の自分のレベルを把握する。現状の効果測定。
上の簡単なレベルの「範囲で作る。無理にレベルをあげたものを作ろうとすると挫折する可能性があるので、できるだけ最初は敷居を下げたほうがいいのかもしれない。
kboyさんは筋トレ好きだったということで当時、筋トレを記録するアプリを作った。好きなことに関連したものを作ったほうがモチベーションに繋がる!
アプリを作ることで、何がわからないのか?どこで詰まるのか?など色々自分のレベル把握することができる。
やっぱり実際に作らないと本当の意味でわからない。
③プログラミングの基礎を身につける
ここまできて、プログラムの基礎を学んでいく。
このタイミングで基礎を身に着けていくことに少し驚いた。最初にここからじゃないんだな。と思った。
kboyさんのおすすめは
スッキリわかるJava入門 第3版
名著。プログラム基礎が学べる。
それからDartの基礎を学ぶ。その方が吸収力違うみたい!
上記まで基礎を理解したら、教材を読むのではなく、検索とかで対処していくイメージ。
④個人アプリをアップグレードする
個人アプリを作ったものをアップグレードする
改善点が見つかるとか。次のアプリ開発でもいい。
ここから難しくなる。モチベ保てないなら、Flutter大学に入るのがおすすめ。
⑤ zennで記事を10記事書く
私は、知り合いの勧めからQiitaに投稿しました。
アウトプットすることで、更に気づけなかったこととか、わからなかったこととか見えてくる。
教える立場になると、一段と難しくなり、理解が大幅に上がる。人にうまく伝えられないことは、理解していないことと同じことに近い。
⑥仕事を獲得する
ここで一気にハードルが上がる。
ここまでで、アプリ開発したものをアプデしたり、記事をアップしたりすること。
実務経験が一番成長が早い。
人脈というコネクションを繋げていく・広げいてくことが、仕事を獲得する近道なのかもしれない!気づき!
感想
このロードマップは、kboyさんの経験則に基づくもの、
すべてをこの通りとはいかずとも、参考にする価値ありだと思う!小心者は「郷に入っては郷に従え」精神で学んだら成長の近道かも!?
参考にしよ!それでは!