条件分岐と繰り返し
制御構造(制御フロー)・・・文を実行させる順番の事
順次・分岐・繰り返しの三種類
- 順次-単純に次の文を実行すること。ここまで使用してきたのは順次
- 分岐-条件によって、違う文を実行する(例;Yes/No文)
- 繰り返し-条件が満たされるまで同じ文を繰り返す。(~ができるまで)
構造化定理-(上記3つを組み合わせればどんなに複雑なプログラムでも作成することが可能)
- 少し組み合わせた例文を作ると・・・
boolean tenki = true;
if (tenki == true) {
System.out.println("洗濯をします");
System.out.println("散歩に行きます");
} else {
System.out.println("家で映画を見ます");
}
この文では、tenki(天気)がtrue(晴れ)ならtenki==trueの処理を、false(雨)ならelseの処理を行います。
if文
- if を使えば”分岐”を行うことができる
- ifの()には、条件分岐を書く。
- 変数tenkiがtrueかどうかのチェックを行うには"=="を使う。
- elseには、falseの処理を書く。
今日はここまで・・・
忙しかったことはさておき、お酒を飲みすぎました!進捗ダメです!おやすみなさい(;_;)
(明日は繰り返しをやっていきます・・・予定!)