M1 MacBook ProにVirtualBoxを入れようとしたらインストールに失敗しました。
-> 後にインストール出来ましたが仮想マシンの立ち上げに失敗しました。
仮想マシンはまだ、Rosetta上で上手く動かないみたいです。

M1で仮想マシンを動かす方法を探してたらParallels Desktop 16 for M1が使えそうなのでインストールしてみます。
Parallels Desktop for Mac with Apple M1 chip

Parallels Desktop 16 for M1のインストール
M1向けのParallels Desktop 16はまだ開発段階らしいので[ここ](https://my.parallels.com/desktop/beta?_gl=1%2aa8gisk%2a_gcl_aw%2aR0NMLjE2MTI1NjkyODEuRUFJYUlRb2JDaE1Ja2JyOXFfalQ3Z0lWUzJvcUNoM0J3UU1RRUFBWUFTQUFFZ0lwSFBEX0J3RQ..&_ga=2.162181433.48370037.1612569192-705587956.1612569192&_gac=1.238284340.1612569281.EAIaIQobChMIkbr9q_jT7gIVS2oqCh3BwQMQEAAYASAAEgIpHPD_BwE
)からアクティーベーションキーを取得します。まだアカウントを持ってない方は登録してください。

リンク先のページを読んでいくとStep3にダウンロード用のリンクがあるのでクリック、これでダウンロードできます。アクティーベーションキーも表示されます。

ダウンロードしたら、ファイルを開いてインストールします。

インストールを進めると以下の画面が出るので

Choose Manuallyを選択してisoかVHDXファイルを選択しましょう。(既にOSイメージがある場合は表示されるはずです!)
Windows10を動かしてみる
今回はARM版Windows10で試してみます。
ここでアクティーベーションキーの入力が求められるので、取得したキーを入力します。

デスクトップが表示されました!!!

Settings>Update & Security>Activation>Change product keyよりWindowsのアクティベーションを行いましょう。

認証も大丈夫そうですね。

お疲れ様でした!