背景
JavaScriptの基礎知識を備忘録として残す。
よく使う基礎知識・文法
・出力の仕方
console.log(“文字列”or数値);
・コメントアウト
//を最初につける
// コメントアウト
・変数の定義
let 変数名=値;
・定数の定義
const 定数名=値;
・テンプレートリテラル(変数展開)
※バッククオーテーションで囲む。
const name=“tanaka”;
console.log(`こんにちは${name}さん`);
・if文の書き方
if (条件式){
処理;
}
・比較演算子
a===b // aとbは等しい
a!==b // aとbは異なる
・else ifとelseの書き方
If (条件式){
処理;
}
else if(条件式){
処理;
}
else{
処理;
}
・switch文の書き方
switch(変数名){
case “値”;
処理;
break;
default:
処理;
break;
}
・while文の書き方
while(変数名){
繰り返し処理;
}
・for文の書き方
for(変数の定義;条件式;変数の更新){
処理;
}
・オブジェクトの作り方(ハッシュ)
定数名={プロパティ名1:値1,プロパティ2:値2,}
・関数の作り方(メソッド)
const 関数名=()=>{
まとめたい処理;
};
・引数を受け取る関数の作り方
const 関数名=(引数名)=>{
まとめたい処理;
};
関数名(引数);
・戻り値を受ける方法
const 関数名=(引数名等)=>{
return 処理;
}
const 定数名=関数名(引数等);
・クラスの作り方
※インスタンス生成
class クラス名(最初は大文字){
}
const 定数名=new クラス名();
・コンストラクタの作り方
※クラス内に書く
constructor(){
処理;
}
(インスタンス生成時に始めにされる処理)
・thisの使い方
コンストラクタ内に書くことでプロパティ(変数的なもの)と値を使えるようになる。
this.プロパティ=値;
・クラスの継承方法
class 子クラス extends 親クラス{
}
・他ファイルでもクラスや関数等を使う方法
export default クラス名(関数名等) // 使いたいクラスがあるファイルで。
import クラス名 from “./ファイル名(関数名等)” // クラスを使いたいファイルで。
・名前付きエクスポート
※インポートは同手順。
export {値の名前};
・.forEachメソッド
配列.forEach((引数)=>{処理});