#reference型とは
外部キーになるカラムを生成する時にこの型にすることが多い。
##使い方
20××××××××××××.rb
class CreateUsers < ActiveRecord::Migration[5.0]
def change
create_table :users do |t|
t.string :name
t.references :category, foreign_key: true
end
end
end
この場合category_idカラムが生成されます。
reference型は、外部キー制約をつけるときに「foreign_key: true」を使うことで制約が適用される。
※ちなみに、インデックスを自動で張ってくれるため自分で設定する必要はありません。