背景
見たこと無い記述が出てきて調べた際に便利だったので、備忘録として書きます。
##content_tagとは
Railsのビューヘルパーで、これを用いるとHTMLコードの要素を生成することが出来ます。
これを使うことでスマートなコードを書くことができます!
##使い方
#通常
content_tag(:p)
#=> "<p></p>"
content_tag(:p, "テスト", id: "test", class: "test-class")
#=> "<p id="test" class="test-class">テスト</p>"
# 入れ子
content_tag(:div, id: "hoge") do
content_tag(:p, "テスト")
end
#=> "<div id="hoge"><p>テスト</p></div>"
# ヘルパーに切り出して使う
def helper
#処理
hoge = 値
content_tag(:div, hoge) 返り値
end