なにこれ
備忘録
データ処理関係をJSONで保存したりするケースを考える。
JSONファイルをなんらかの方法で受け渡しし、そのファイルをいじる。
Windows環境とUNIX環境をいったりきたりするとコーディングがcp932とかになって死ぬ。
なんか毎回ググってる気がするので、Windows環境とUNIX環境で動く自分なりのJSONの入出力をまとめた。
コード
入力
import json
with open(FILE_PATH, "r", encoding="utf-8") as f:
all_data = json.load(f)
出力
import json
import codecs
with codecs.open(FILE_PATH, 'w','utf-8') as f:
json.dump(all_data, f, ensure_ascii=False)
おわりに
出力を以下のように書いてて同じJSONいじってて環境が変わるたび毎回死んでた。
with open(FILE_PATH, "w", encoding="utf-8") as f:
json.dump(all_data, f)
おわり
おしり