初めまして
株式会社 Panta Rhei CEOのかずです。Pandasistaというハンネでツイッターをやっています。pandas大好きです。データも好き。
Qiita Engineer Festaでマラソンを完走したい
Qiita Engineer Festaという素敵なイベントがあります。
その中で投稿マラソンという素敵なコースが!!!
なんと「38記事書けば素敵な景品がもらえる!!」らしいです。
20代も後半に差し掛かり、小生もそれなりに蓄えてきたナレッジがあるはず。
集大成をこのフェスタで還元しよう!
1日1記事!頑張ります。
Google Cloudのプロダクトアイコンを手書きで書く(Compute Engine編)
さて本題です。
弊社では、データを取り扱うという特性から、クラウド基盤もしっかりモダンなものになっています。
用いている基盤はGoogle Cloud。弊社がGoogle Cloud for StartupsのAI企業に認定されているため、かなり活用させていただいております。
ストレージからネットワーク、コンピューティングまで、手前味噌ながら素敵なアーキテクチャを実装しています。
そんな関係から、結構な頻度でホワイトボードや紙にGoogleプロダクトの設計図を書くことがあります。
そんなとき「Google Cloudプロダクトのアイコンをそらで描けたらかっこよくないか?」と思いました。
Google Cloud Compute Engine (GCE)
みんな大好きCompute Engineです。
今回はこの書き方を共有しようと思います。
もちろん正解はありません。好きなアイコンの書き方発表ドラゴンです。
2通りの書き方
早く書くパターンと綺麗に書くパターンがあります。
早く書くパターン
特徴
横と縦に飛び出る棒を一本の線で表記します。
また内部の四角形もただの「囗(くにがまえ)」で表記します。
見た目通りに書くパターン
特徴
漢字っぽい書き方が結構出てきます。「┐(折れ)」「└(まがり?)」など。
中心に3つの正方形を書きますが、正方形同士の間隔を同じにしてあげると現物に近い形でアイコンが描けます。
どっちを用いるべきか
MTGの時なんかは早く書くパターン、社内勉強会の時は見た目通り書くパターンが良いのではないでしょうか。
終わりに
弊社はGoogle Cloud for StartupsのAIスタートアップに認定されているAI企業です。
有り余る技術力により、世のAI活用課題を解決致します。
クラウド基盤から内製化AI、一気通貫のデータ利活用基盤構築まで、何かお困りごとがありましたらぜひ弊社、
株式会社 Panta Rheiにご相談ください!!