#経緯
他のCMSを使った時に、1つのカスタムフィールドで複数のデータを扱うことがあったので、WPでも作ってみようと思いました。
#プラグイン
カスタムフィールドの追加は「Advanced Custom Fields」を使いました。
#フィールドに入れる。
↓これを
name.json
[
{
"id":"1",
"first_name":"佐藤",
"last_name":"太郎"
},
{
"id":"2",
"first_name":"鈴木",
"last_name":"次郎"
}
]
↓ポン
#ソース
フィールドラベルは、「name」としました。
single.php
<?php
while ( have_posts() ) :
the_post();
// カスタムフィールドを取得
$area = get_field('name');
// JSON($json)を連想配列に変換(デコード)する
$json = json_decode( $area , true ) ;
$cnt = count($json);
for ($i = 0; $i <= $cnt - 1; $i++) {
?>
<p>id:<?php echo $json[$i]['id']; ?></p>
<p>名字:<? echo $json[$i]['first_name']; ?></p>
<p>名前:<? echo $json[$i]['last_name']; ?></p>
<?php
}
endwhile; // End of the loop.
?>
保存!
管理画面側の見た目をもっと整えれれば使い勝手よさそう。