#PowerBIからRedshiftのデータを参照する
####AWS上のRedshiftを直接参照する場合
・アクセスキー
・シークレットアクセスキー
上記を指定することでインターネット越しにRedshiftを利用可。
HTTPSで通信すると考えられる。
####オンプレミスデータゲートウェイ(OPDG)を利用する場合
Redshift以外のDBを使用したり、Redshiftをプライベートサブネットで使用する場合はOPDGが必要
####OPDGはRestAPIを使っています
・RestAPIはアクセストークンとシークレットキー(正しい表現はAPI keyとAPI Secret)が必要
・アクセストークンにはパーミッションを与えるので、利用者が権限を規定できる
・通信はHTTP/HTTPSを使用する
#PowerBIでピボットを行う
####年月ごとに複数の金額列をピボットしたい場合。
1.年月列を選択してピボットを選択し、列にどれかの金額を選択する
2.ピボットで金額列が分解されるので、列名を変更する
★ここで列名を変更しておかないと次のピボット操作時に列名重複エラーが発生する
3.2を繰り返してすべてピボットできたら完了