自己紹介
はじめまして、マナビDX Quest 2023に参加させていただいています。
らららです。本業は、地方でソフトウェア開発業務を営んでいます。
マナビDX Questについての詳細は下記リンク1や他のアドカレ参加者2が詳しく書いてくださっているので割愛させていただきます。
この投稿を初めて見てしまった方は是非、他の方のアドベントカレンダーも読んでみてください。
参加理由
マナビDX Quest 2022に参加して純粋に楽しかった!!
これにつきました。
魅力
其の壱 コミュニティ
マナビDX Questには日常的なコミュニケーションツールとしてSlackとHEERE(バーチャルオフィス)が提供されており、課題期間中には昼夜を問わずSlack上で様々な議論が交わされ、HEEREでは勉強会や交流イベントが開催されています。
一度、社会に出てしまうと新たなコミュニティに参加することも難しく感じていました。
マナビDX Questはオンラインを前提としたコミュニティなので、積極的にコミュニケーションをとっていくことで様々な業界のかたと知り合い、お話しすることができることが最大の魅力だと感じています
まだ、Slackで発言したことのない方、HEEREにログインしたことのない受講生の皆さんは是非、一歩踏み出してみてほしいです。
其の弐 相互レビュー
みんなで一斉に課題を解いて、水平レビューする機会は、学生時代から考えてもそんなに多くないのはないでしょうか?
マナビDX Quest、同じPBLの課題に取り組んだ数百人の中から7名の資料を読んでレビューすることになります。自分と同じ方向性の方もいれば全く違う方向性の方もいる
自分が書きたくて上手に書けなくて消してしまった内容を上手に読ませてくれる資料を目にすることもできる
其の参 チャレンジングな取り組みができる
PBLの課題に取り組むなかで仕事ではなかなかできないチャレンジングな内容を書いて評価を探ることもできます。うまくハマれば実務にフィードバックしてもいいし、評価が悪ければ指摘内容に合わせてブラッシュアップすることもできます。
だからって上司やお客様がいるわけではないから怒られることもない。このような機会はなかなかないと思います。
是非、日ごろ試してみたいけど心に秘めているアプローチがある方は披露の場にしてみてはいかがでしょうか?
謝辞
このような企画がないとQiitaで記事を書いてみよう!と思っていなかったと思います。
hata(@awonohata) さん
魅力的な企画を立ち上げて、また背中を押して出さりありがとうございます!!
マナビDX Quest 参加履歴
- マナビDX Quest 2022
- 需要予測・在庫最適化 (小売)
- 加工内容の図面解析による自動見積(製造)
- 現場研修プログラム
- マナビDX Quest 2023
- 業務最適化 (建築製造)
- 地域企業協働プログラム
- 店舗型小売業OMOビジネス(予定)