AWSの試験勉強のメモ
各サービスが何やっているかをまず覚えていく。
#セキュリティグループ
インスタンス単位の通信制御
#ネットワークACL
サブネット単位の通信制御
#SNS
プッシュ型の通知サービス
#SQS
ポーリング型
Standardキュー:順序を保証しないし、同じメッセージが2回発信される可能性がある。
FIFOキュー:順序を保証。ただし、Standardキューより遅い。
#インターネットゲートウェイ
VPCとインターネットを接続
各VPCに1つだけ接続可能
#NATゲートウェイ
ネットワークアドレス変換機能を有し、プライベートIPをNATゲートウェイが持つグローバルIPに変換し、外部と通信する。
#EMR
分散処理フレームワーク
#CloudTrail
AWS内のユーザアクティビティログ(AWS内のユーザ操作ログ)を取得
#CroudFront
世界中に120を超えるエッジロケーションがあり。
最も近いエッジロケーションから配信。
#AWS Organization
アカウント作成自動化も可能。
料金とかを一元化できる。
#Amazon Inspector
脆弱性をチェック
#Amaszon GuardDuty
悪意のあるアクティビティや不正なアクティビティから保護する。
#Redshift
データウェアハウス用のRDB
#ECS
コンテナー化されたアプリケーションを実行
#S3 Transfer Acceleration
エッジロケーションを利用して、クライアントとS3バケットの間で超郷里に渡るファイル転送を高速・簡単・安全に行う。
#Amazon Athena
S3内のデータをSQLタイプのクエリ処理で分析
#Route53
DNSサービス
ドメイン登録
#Aurora
RDS
#AWSプロフェッショナルサービス
支援プログラム
#AWS Storage Gateway
オンプレミスとAWSをシームレスに接続できるハイブリットストレージサービス
#OpsWorks
EC2インスタンスの構成方法を自動化
#KMS
EBSボリュームを暗号化
#STS
一時的な認証情報を適用する機能(セキュアトークン)
#Elastic BeanStalk
デプロイ
#ECR
DockerコンテナイメージをAWSクラウドに保存
#Amazon Cognite
モバイルからAWSのリソースにアクセス