スーパーで買い物をしている時、輸入野菜のほうが安いので全部そのようなのか気になって調べてみた。
データ自体はe-statAPIから得た。
title = '00500_0003263855_統計表 全国の主要都市の並列販売店舗における生鮮野菜の品目別価格及び価格比 国産標準品と輸入品 国産標準品と輸入品_201601-201612.csv'
df = pd.read_csv(dir_path + title)
df["value"] = pd.to_numeric(df["value"], errors='coerce').fillna(0)
# 時間列の途中で年合算が入るのでendが月以外は除外
df = df[(df['時間軸(年次、月次)'].str.endswith('月'))]
df.sort_values('時間軸(年次、月次)', ascending=True, inplace=True)
g = sns.relplot(x='時間軸(年次、月次)', y='value', hue='価格及び価格比', size=None, style='unit', data=df,row=None, col='生鮮野菜の品目', col_wrap=3, row_order=None, col_order=None,legend="brief", kind="line")
g.savefig(title + '.png')
トマトが輸入品のほうが高い場合が多いのが意外。ごぼうなど、野菜によってデータの取得がまちまちでした。元データを確認するも欠損したまま。