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情報収集してみよう

Last updated at Posted at 2023-12-16

この記事は 一分で読める小ネタのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の17日目

情報収集

  • 自分のやり方にあう情報収集の方法を考えよう
  • エンジニアとしての技術まわりも大事だけど、趣味やその他のことについても広げて考えられるようにしよう
  • まわりの先輩諸兄に聞いてみるといいよ
  • 毎日流し読みするだけでだいぶ違うよ

手っ取り早い情報元の例

  • SNS
    • X(旧Twitter)
    • Facebook
    • LinkedIn
  • 各種サイト
    • github
    • DEV Community
    • DevelopersIO
    • daily.dev
  • その他
    • google alert

本文はここまで。以下は時間外

情報収集のあれこれ

収集方法

  • サイトを目視巡回(ブックマーク等)
  • RSSリーダーを使う
  • slack や discord などの自分用スペースに流し込み
  • google alert などはメールで受信

収集内容の工夫

  • 除外設定:例えば terraform で検索すると、terraform power って電力会社の記事も大量にヒットするので、除外設定をする
  • 証券コード:サイバーエージェント(4751)のように、会社名にくっついてくるこの数字は、証券コードと呼ばれるもので、株取引に使用されるものだけど、特定企業の情報を収拾する際に付けておくと業績やニュースなどが適切に入手しやすい。就職転職活動時の国内企業研究には必須
  • 絞り込み:ググらビリティの低い語句はノイズが多くなりがちなので、複数の語句を使って絞り込む。例えば drill という DNS 関連のツールがあるが、そのまま検索すると普通に穴を開けるドリルが出てきてしまう。DNS のように利用範囲や dig, nslookup のように類似ツール名などで絞り込んで収集する情報の品質を上げる

定期点検

  • 設定後にしばらく運用していると慣れてしまってチェックを怠ったり、見る気がなくなってしまったものを放置してしまったり、ノイズが増えることでさらに見なくなるなどの負のスパイラルに入りやすくなるので、定期的に掃除をする習慣をつくる
  • 新しい収集方法を試す
  • 新しい収集内容を考える
  • 新しい収集元を探す

github を活用

  • ユーザをフォローする
  • リポジトリにスターをつける
  • Explore GitHubExplore GitHub をチェック
  • ホームのタイムライン

改善依頼

  • ここで情報収集してるぜとか
  • こんな方法でやっているぜとか
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