JSON文字列とオブジェクト
JavaScriptのオブジェクト(Pythonではdictionary型)とは以下のようにkeyとvalueを持たせたデータ形式で、同じkey名で別の変数として扱うことができる。
各valueには、文字列、数値、null、bool値、オブジェクト、配列を入れることができる。
json1 = {
name: hoge,
email: hoge@mail,
}
json2 = {
name: hige,
email: hige@mail,
}
JSON文字列は上記を文字列にしたもの(valueの型は全て文字列になる)で、sessionStorageなどに格納するときなどに使用する。
JSON文字列→オブジェクト
早速。
let json_data = JSON.parse(sessionStorage.getItem("KeyName"));
オブジェクト→JSON文字列
いよっ!
const jsonString = JSON.stringify(json_data);
sessionStorage.setItem("KeyName", jsonString);