カタカナ変換といえばF7。
なのにOpenOfficeさんはここに謎のショートカットを割り当てやがってます。
キレそう。
消し去りましょう。
お前を消す方法
メニューの Tools > Customize... からCustomize窓を開く。
Keyboardタブで、F7が「Spelling」になっているのをクリック。
右側のDeleteボタンをクリックして割当を解除。
続けて、使わなさそうなキーをクリック。
下の機能一覧からSpellingを選択(僕は⌘7に割り当てました)。
右側のModifyボタンをクリック。
なお、SpellingはCategoryでEditを選ぶと、Functionの下から2番めに出てきます。

新たな割当を行わないまま閉じると、OpenOfficeさんが親切心を発揮してもとの設定に戻してくれます。
OpenOffice「Spellingがショートカットに登録されてないと不便やろ……デフォルトのF7に戻しておいたで!」
殺意がマシマシになるので注意が必要です。