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VPCでネットワークを構築してみる

Last updated at Posted at 2020-03-28

今回はAWSでVPCを作りながら、ネットワークの基礎を学んでいく!

VPC作成

マネジメントコンソールでVPCを検索
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VPCの画面右上の地域の東京にする。
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左側のメニューからVPCを選択し、VPC作成を選択。
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以下の入力項目を設定し、右下の作成を選択。
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作成されたので、閉じるを選択。
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サブネットの作成

後に公開するサーバー(Webサーバー)と非公開のサーバー(DBサーバー)で分けたいので、作成したVPCの中にそれぞれサブネットを作成する。

公開サーバー用サブネットを作成

VPC画面の左側のメニューからサブネットを選択して、サブネットの作成を選択。
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入力項目に入力して、作成ボタンを選択。VPCは先ほど作成したVPCを選択。
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作成されたので閉じるを選択。
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非公開サーバー用サブネットを作成

上記と同じような手順でもう一つ作成。
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作成されたので、閉じるを選択。
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ルーティングの設定

ルーティングの設定は、インターネットゲートウェイの作成してVPCにアタッチ、ルートテーブルの作成をしてサブネットに紐付けを行う。

インターネットゲートウェイの作成とアタッチ

インターネットゲートウェイを選択して、インターネットゲートウェイの作成を選択。
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名前を入力して、作成を選択。
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作成されたので、閉じるを選択。
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作成したゲートウェイの状態がディスアタッチになっているので、VPCにアタッチする。
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先ほど作成したVPCを指定してアタッチ。
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アタッチされた。
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ルートテーブルの作成&サブネット紐付け

左側のメニューのルートテーブルを選択して、先ほど作成したVPCを選択。下のメニューのルートを選択するとターゲットがlocalになっていることが確認できる。このままではインターネットに接続できないので、ルートテーブルの作成を選択。
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名前タグの入力とVPCを設定して作成を選択。
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作成されたので、閉じる。
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追加されたルートテーブルを選択し、サブネットの関連付けの編集を選択。
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publicのサブネットを選択して保存。
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publicのサブネットが関連付けられたことを確認。
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次にルートを編集する。ルートを選択して、ルートの編集を選択。
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ルートの追加を選択して、送信先を入力。ターゲットをInternet Gatwayを選択すると、先ほど作成したインターネットゲートウェイが表示されるので選択する。
image.png
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ルートの保存。
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保存されたので閉じる。
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インターネットゲートウェイが設定されたかを確認。
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終わりに

次回はこのVPCを使って、Webサーバーを構築するので、その時にインターネットに繫がるかどうかもついでに確認していく!

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