■10分間で分かった気になれるXamarin概要
http://www.buildinsider.net/mobile/xamarin/01
モバイルアプリ開発に興味がある人向けの記事です。
Xamarinとは、iOS, Android, UWD(デスクトップアプリ)アプリを作成できるクロスプラットフォームな開発環境です。
去年にMSが買収したことで、無料で利用することができるようになりました。今まであればiOSはXcode(Swift/Obj-C)、Androidならば、Android Studio(JAVA)という選択肢でしたが、Xamarinは共通のソースコードでiOS版, Android版をビルドできるようになり、学習コストの削減になります
■プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来
https://html5experts.jp/agektmr/20527/
「プログレッシブウェブアプリ」とは、ウェブページとして使い始めたサービスが、ホーム画面に追加し、オフラインで動作し、プッシュ通知を送り始めるといった流れの中で、「徐々にアプリへと変化していく」様を指しています。
これは、Service Workerと呼ばれる中核技術を利用することで、ウェブページなのにオフライン閲覧、プッシュ通知、自動ログイン機能の実装が可能になります。
記事によるとプログレッシブウェブアプリGoogleから始まったムーブメントですが、現在ではMicrosoft、Mozilla、Opera、Samsungもカンファレンスに登壇するなど、ウェブ全体の流れだと指摘しています。
■「VRはゲーム業界“だけ”のものではない」開発者が語る課題と未来 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/21/news042.html
この記事はVRの現状、未来と課題を紹介します。
この記事を読んでいただき、VRの現状と未来が理解できます。
■UXデザインに余白が重要な4つの理由
http://blog.btrax.com/jp/2016/09/20/white-space-for-ux/
UXについての知識あまりない人は一般的に余白をできる限り少なくします。
この記事を読むと、余白が重要であることがわかりました。
今後UI/UXデザインの際、余白を入れることを意識します。
■UIデザインがさらに捗る!Prottのワイヤーフレーム機能を使ってみました
https://liginc.co.jp/web/tool/app/163940
今までラソナ社員はワイヤフレームを作成する際、pptをよく利用しているようです。
しかし、prottを利用すれば、ワイヤフレームを簡単につくれます。
なぜなら、ウェブやアプリのウェブキットがあって、ドラグアンドヅロップだけでワイヤフレームが作成できる。
しかも、本当のアプリやウェブが起動している時のように使える。
Prottを利用するとプロトタイプ作成が非常に早くできます。
■SEO:自分の未評価サイトを安全だと評価させる方法!
https://erikaaa.com/norton-hyouka/
ノートンのNorton セーフウェブという機能は、Webサイトにアクセスする前にそのサイトが安全かを一目で分りやすく教えてくれるものです。
メタタグに入れ評価されればNortonを入れているユーザに早く表示されるそうです。
表示が早いサイトでそのタグを見かけ、調べた際知りました。
■ハマり過ぎ注意!ブラウザでさくっと遊べるキャンペーンサイトまとめ
https://liginc.co.jp/293739
ブラウザ上で遊べるキャンペーンサイトです。
どれもよく作りこんでいて楽しく参考になります。
■現存しない城郭をVRで再現、凸版印刷が「ストリートミュージアムアプリ」公開
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1021252.html
VRとGPSを組み合わせた旅行者向け観光アプリ「ストリートミュージアムアプリ」の提供を開始したという記事です。
VRとGPSはとても相性がいいと思うので、これからもこういったサービスが増えそうです。
■DeepLearningで上司を認識して画面を隠す
http://qiita.com/Hironsan/items/8ad9b11bcc0c618ec5e2?utm_source=Qiita%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&utm_campaign=feca38a2b9-Qiita_newsletter_225_09_21_2016&utm_medium=email&utm_term=0_e44feaa081-feca38a2b9-32919521
ボスの顔を機械学習し、カメラを用いて近づいてきたことを認識して画面を切り替えるシステムを作ったという記事です。
結果的に認識精度はいまいちとのことですが、例えば指名手配犯の顔を機械学習させて防犯カメラに移ったら通報するといったようなことも将来できそうです。