【Map】
キー(値につける名前)に対してキーに紐づく値を保持することができる。
Mapはインターフェースなので、インスタンスを生成するために実装クラスを使用する必要がある。
今回はよく使用されるHashMapクラスを使用。
初期化を以下のようにして行う。
Map<キーの型名, 値の型名> オブジェクト名 = new HashMap<>();
Map<String, String> map1 = new HashMap<String, String>();
次に「put」を使用して値を追加する。
map1.put("春", "サクラ");
map1.put("夏", "ヒマワリ");
map1.put("秋", "キンモクセイ");
map1.put("冬", "シクラメン");
「get」を使用して値を出力すると以下のようになる。
String name1 = map1.get("冬");
System.out.println(name1);
[シクラメン]