IT素人がOSConline/nagoyaのYouTube配信をサポート
5月30日の朝からYouTubeの管理画面をさわり続けました。
・ZOOMにYouTubeの配信情報を設定 (前日までに、アカウント提供者が設定)
・ZOOMで配信を開始
・YouTubeに映像が来てるのを確認
・配信開始する旨、slackで連絡
・配信開始ボタンを押す
と、やったことは、こんなところ
困ったこと
・ZOOMにYouTube配信情報の設定はYouTube配信をしたことない人には、マニュアルがあっても、少々むずかいしい。
↑この部分は困ってるとslackで連絡が来たら、手元の空いてる端末から、ZOOMに参加し、ホストを一時的に、移換してもらい、代理で設定
・ZOOMでの配信開始
↑この部分は、配信開始をしたときに、Slackで連絡が来ない部屋があり、バタバタ
・YouTubeに映像が来てるのかを確認
↑この部分は、困ることはなかった
・配信開始する旨の連絡
↑この部分は、対象のZOOMを管理してる人からOKの連絡が一部来なかった。
・配信開始ボタンを押す
↑この部分は困ることはなかった
その他、困ったこと
・ZOOMからYouTubeに配信することをなれていない人が部屋の担当になる場合、何が困ってるのかもわかってない
・部屋終了時、ZOOMをブチ切りされ、YouTubeに突然映像が送出されてない時が。。。
↑ZOOMで配信終了処理をしたら、slackで連絡してほしい
・ZOOMからの映像送出はビットレートがかなり低い
↑YouTubeの配信管理画面にYouTubeからビットレートが推奨より低すぎると、警告が来続ける
まとめ
IT素人でも問題なくYouTube配信の管理はできる。
複数のZOOMを同時にYouTubeに流すこと自体は、問題なく可能
YouTubeの配信管理をする人は複数ほしい
↑何かあったときに、一人では手が回らない。
完全にリモートであっても、運営するstaffがslackでの連絡があれば、問題なくオンラインイベントは実施可能。