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デブサミ2021 参加レポート「19-A-3 OpenShift Ready、エンジニア視点によるデジタル変革への備え」

Posted at

Developers Summit 2021

この記事は、2021/02/18-19に開催されたDevelopers Summit 2021のレポートです。

チーム参加してきました

aslead Agile のチーム「オキザリス」にて参加してきました。
チーム5人中、4人で参加して、その場で実況しつつ、記事も作っています。

登壇者

大西彰さん
Twitter/LinkedIn:oniak3

URLに残る仕事をしよう

1. エンジニア視点のデジタル変革の世界観

サブスクリプション型ビジネスへの変化

  • 所有意欲が低いデジタルネイティブ世代
  • 好きな時にすぐに利用できるサービス
  • 常に新しいバージョン
  • サービスレベルに応じた契約

DX:デジタルに変えることの重要性

  • 無駄な時間を省く
  • 判断するのに要する時間を最小にする
  • どこからでもアクセスできるようにする

日本においては、労働人口減少問題に対処する点で、特にAIへの期待が高まっている

お客様と共に未来を描くDeveloper

テクニカルに独りよがりにならないように未来を描いていければと思っている。

デジタル化=アプリ開発と運用

デバイス、API、サービス、AI、Data

2. Redhat OpenShift への向き合い方

今やOpenShift Readyな状態。
OpenShiftを味方につけると、皆さんの未来も変わっていくのではないか?

仮想マシン、コンテナ、Operator

Red Hat Openshift 上に乗せられるもの

  1. ネイティブアプリ(OpenShift Virtulization上)
  2. コンテナ化したアプリ
  3. コンテナ化したアプリ+Operatorによる自律的な運用管理

環境を作って、触ってみて、未来を考える

手軽に触る方法:

  • IBM Tech/Developer Dojo
    参加無料

  • Red Hat Developer
    Developerサブスクリプションで公開されているものが無償で利用できる

  • Red Hat CodeReady Containers
    Windows, Mac, Linux にインストール可能
    パソコンの部品を買ってきて、パソコンを買ってきて、そのうえでCodeReady Containersを動かすのがおすすめ

まとめ

サブスクリプションの時代
デジタルに変えることの重要性が高まっている

Red Hat OpenShift まずは体験から

アプリの力で日本の未来を変えよう!

感想

OpenShift にしばらく触れていないうちに、新しい機能や技術が追加されていて、改めてOpenShiftを触ってみよう!と思えるセッションでした。未来をつくるという思いのもと仕事されていることが良いなと思いました。

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