2022年3月13日
上記記事をよみながらで開発スタート
下記コマンドを打つ。
npm start
最初はできた!
で、満足して次の日。ですよ。
同じコマンドを打つとエラーが出てしまう。
Error: ENOSPC: System limit for number of file watchers reached,
的な。
ちょっと何言ってるかわかんないですけど…
でなくて、ログを読むと監視できるプロセスが上限に達しているらしい。
(ログを読みましょう)
じゃあ、という事で、npmプロセスだから、、、nodeのプロセスを調べていくつかkillすれば
いいのかな?
という事でググると、
http://katzplus.com/centos-6/apache/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9%E6%95%B0%E3%82%92%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%82%8B/
こういう感じの記事が見つかったので、
ps aux | grep node
で調べると、nodeのプロセスがなんか多い。
ケツの方からプロセスをkill していった。
kill -9 [プロセス番号]
で、もう一回
npm start
で成功!
ふうむ。
でもよくわからんな、というのが1点。
この記事を参考に、
cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
で調べると、プロセス数は8192いける。
(ちなみに開発環境はAWSのEC2上)
しかし、
ps aux | wc -l
を打つと、111とか。
うーん。
全然上限に達してない。
もしかしたら
npm start
を実行すると、localhost:3000を使用するプロセスが生成されるけど、
それがダブってた、というだけの話かもしれん。
というところで力尽きました。
お後がHere we go!
という事で、今日はおしまいです。
閑話休題、開発環境はAWS上のEC2なんだけど、
localhost:3000が自分のPCに帰ってきてすごいな(便利だな)
と思った。(できんと思ってました)
2022年3月14日
上記の記事通りに編集してみたよ
import logo from './logo.svg';
import './App.css';
function App() {
const subject = "React";
return (
<div className="App">
<header className="App-header">
<img src={logo} className="App-logo" alt="logo" />
<p>
Hello {subject}!
</p>
</header>
</div>
);
}
export default App;
ここで特に新しいことはありません。
お後がHere We Go!
という事で本日はここまで。
些細だけど進んだ記録を残しておきます。
2022年3月25日
ここまで、AWS上で開発してたんだけど、やたら料金がかかっていることが発覚。
月5000円は高いので、開発環境のお引っ越し作業にいそしむことに…
2022年3月28日
春の嵐にやられて、体調が劇的に悪化。しばらくお休みしていました。
AWSの開発環境に合ったソースを移行できたので、(rsyncコマンドをし使用)AWSを解約。
自前のVagrantで立ち上げたVirtualBox内で開発することに。
まず、npmが入ってないので、入れましょう。
という事で入れようとしたが、ミラーリストが無いと言われてしまった。
続きはまた今度。