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React全然わからんので経過を書いていくとこにした

Last updated at Posted at 2022-03-12

2022年3月13日

上記記事をよみながらで開発スタート
下記コマンドを打つ。

npm start

最初はできた!
で、満足して次の日。ですよ。

同じコマンドを打つとエラーが出てしまう。

Error: ENOSPC: System limit for number of file watchers reached,

的な。

ちょっと何言ってるかわかんないですけど…

でなくて、ログを読むと監視できるプロセスが上限に達しているらしい。
(ログを読みましょう)

じゃあ、という事で、npmプロセスだから、、、nodeのプロセスを調べていくつかkillすれば
いいのかな?

という事でググると、
http://katzplus.com/centos-6/apache/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9%E6%95%B0%E3%82%92%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%82%8B/
こういう感じの記事が見つかったので、

ps aux | grep node

で調べると、nodeのプロセスがなんか多い。

ケツの方からプロセスをkill していった。

kill -9 [プロセス番号]

で、もう一回

npm start

で成功!

ふうむ。
でもよくわからんな、というのが1点。

この記事を参考に、

cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches

で調べると、プロセス数は8192いける。
(ちなみに開発環境はAWSのEC2上)

しかし、

ps aux | wc -l

を打つと、111とか。
うーん。
全然上限に達してない。

もしかしたら

npm start

を実行すると、localhost:3000を使用するプロセスが生成されるけど、
それがダブってた、というだけの話かもしれん。

というところで力尽きました。

お後がHere we go!

という事で、今日はおしまいです。

閑話休題、開発環境はAWS上のEC2なんだけど、
localhost:3000が自分のPCに帰ってきてすごいな(便利だな)
と思った。(できんと思ってました)

2022年3月14日

上記の記事通りに編集してみたよ

import logo from './logo.svg';
import './App.css';

function App() {
  const subject = "React";
  return (
    <div className="App">
      <header className="App-header">
        <img src={logo} className="App-logo" alt="logo" />
        <p>
          Hello {subject}!
        </p>
      </header>
    </div>
  );
}

export default App;

ここで特に新しいことはありません。

お後がHere We Go!
という事で本日はここまで。
些細だけど進んだ記録を残しておきます。

2022年3月25日

ここまで、AWS上で開発してたんだけど、やたら料金がかかっていることが発覚。
月5000円は高いので、開発環境のお引っ越し作業にいそしむことに…

2022年3月28日

春の嵐にやられて、体調が劇的に悪化。しばらくお休みしていました。
AWSの開発環境に合ったソースを移行できたので、(rsyncコマンドをし使用)AWSを解約。
自前のVagrantで立ち上げたVirtualBox内で開発することに。

まず、npmが入ってないので、入れましょう。
という事で入れようとしたが、ミラーリストが無いと言われてしまった。
続きはまた今度。

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