Git
コマンド
初心者

Git add, commit, pushをコマンド一つにまとめるaliasの設定

Mac編

準備

Macの場合はターミナルから.bash_profile.bashrcを作成します。

$ cd ~
$ echo > .bash_profile
$ echo > .bashrc

作成した.bashr_profileを編集します。

$ vim .bash_profile
.bash_profile
if [ -f ~/.bashrc ]; then
    . ~/.bashrc
fi

次に.bashrcにコマンドを記述します。

$ vim .bashrc
.bashrc
gitpush() {
  git add .
  git commit -m "$*"
  git push origin HEAD
}

alias gp=gitpush

※ファイルの編集だけではまだ反映されていません。一度ターミナルを閉じ、もう一度立ち上げると反映されます。

使い方

今回はgpというコマンドを登録しました。

$ gp YOUR_COMMIT_MESSAGE

上記コマンドを叩くと
git add .git commit -m "YOUR_COMMIT_MESSAGE"git push origin YOUR_BRANCH
のように処理されます。

Windows編

準備

Windowsの場合はGit Bashから.bash_profileを作成します。

$ cd ~
$ echo > .bash_profile

次に.bash_profileにコマンドを記述します。

$ vim .bash_profile
.bash_profile
gitpush() {
  git add .
  git commit -m "$*"
  git push origin HEAD
}

alias gp=gitpush

※ファイルの編集だけではまだ反映されていません。一度Git Bashを閉じ、もう一度立ち上げると反映されます。

使い方

今回はgpというコマンドを登録しました。

$ gp YOUR_COMMIT_MESSAGE

上記コマンドを叩くと
git add .git commit -m "YOUR_COMMIT_MESSAGE"git push origin YOUR_BRANCH
のように処理されます。

補足

現在のブランチにpush

git push origin HEADとすることで現在のブランチにpushすることができます。
masterブランチで作業している場合は
git push origin HEADgit push origin masterとなります。

pushせずにadd, commitまでにしたい場合

$ git commit -am "YOUR_COMMIT_MESSAGE"

上記コマンドで実行できます。
しかし、せっかくなのでailiasに登録してしまいましょう。

Macの場合は.bashrcWindowsの場合は.bash_profileを編集します。

gitcommit() {
  git add .
  git commit -m "$*"
}

alias gc=gitcommit

使い方はpushと同様に

gc YOUR_COMMIT_MESSAGE

上記コマンドで実行できます。

その他

他にもよく使うコマンドはaliasに登録すると良いでしょう。

alias gitb="git branch"
alias gitch="git checkout"
alias gits="git status"

参考

https://qiita.com/peccul/items/90dd469e2f72babbc106
https://qiita.com/ma_me/items/f76295f3da9579043bbc
https://qiita.com/yutat93/items/b5bb9c0366f21bcbea62
https://stackoverflow.com/questions/19595067/git-add-commit-and-push-commands-in-one