結論
Google Suspicious Site Reporter をインストールする
Google公式が提供しているものなので、怖がらなくていいですよ。
これをインストールした瞬間から、何も設定いらず「https」と「www」が表示されます。
以下、どうでもいいぼやき
Chromeの以前のバージョンでは、
Omnibox UI Hide Steady-State URL Scheme and Trivial Subdomains
を Disabled(無効)
にすれば、
「https」と「www」を表示することができました。
具体的には、以下のURLにアクセスし、当該の設定を変更すればよかったんですね。
chrome://flags/#omnibox-ui-hide-steady-state-url-scheme-and-subdomains
ですが、2019年11月現在の最新バージョンであるChrome 78には、上の項目がありません。
それで、ネットで解決策を調べたところ、上の方法を見つけた次第。
以上。