0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

GoogleCodeJamの登録方法

Last updated at Posted at 2021-02-17

概要

GoogleCodeJam2021に登録しようと思ったのですが、登録方法(特に住所)がわかりにくいので書いてみました。

登録手順

1. GoogleCodeJam2021のページへアクセス

https://codingcompetitions.withgoogle.com/codejam/schedule
上部の「RegisterNow」と書いてあるところをクリックし、登録画面へ移りましょう。
(googleアカウントの認証が走るので、アカウントがない人は作りましょう。)

2. Create your profileする

*マークがついているところは入力必須です。
登録後も修正は可能なようです。
氏名住所などの情報はフィクションです。

profile_01.png

  • 「ニックネーム」
  • 「国籍」

profile_02.png

  • 「名前」
  • 「苗字」
  • 「居住国」
  • 「ジェンダー情報提供の同意(YES/NO)」
  • 「ジェンダー(YESにした場合のみ表示)」

profile_03.png

  • 「人種/民族情報提供の同意(YES/NO)」
  • 「人種/民族(YESにした場合のみ表示)」
  • 「よく使う言語」
  • 「学生or社会人orその他」
  • 「会社名」
  • 「役職」
  • 「最終学歴」
  • 「卒業年」

profile_04.png

  • 「ジョブオファーしてもよいか(YES/NO)」
  • 「レジュメのリンク先(YESにした場合のみ表示)」
  • 「LinkedInのアカウント(YESにした場合のみ表示)」
  • 「他のコーディングコンテストのメール通知希望(YES/NO)」
  • 「他のプログラムやイベントのメール通知希望(YES/NO)」

profile_05.png

  • 「商品受け取りを希望するか(YES/NO)」
  • 「受取人の名前(YESにした場合のみ表示)」

(次は商品受け取りYESの場合のみ)
profile_06.png

  • 「会社や学校の住所かどうか確認(YES/NO)」 → YESの場合は会社名・学校名の記載欄が追加
  • 「丁目・番地、町名」
  • 「建物名・部屋番号」
  • 「都道府県」
  • 「市町村・区」
  • 「郵便番号」
  • 「カントリーコード=日本は”81”(左) / 電話番号→市外局番から記入し、頭の"0"を取る (右)」
  • 「Tシャツのサイズ」

入力例は埼玉県庁の住所から拝借(一部変更)しました。

埼玉県庁 
〒330-9301
埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 埼玉県庁101号室
電話番号:048-824-2111

※ASCII文字以外を使うなと書いてあるのでひらがな、漢字などは使ってはいけません。
 また、電話番号はハイフン不要です。

GCJではRound 2 を突破した1000名に商品としてTシャツが送られます。
このTシャツが目当ての方はここでYESを選択し、受取人と住所の情報を忘れず入力しましょう。

profile_07.png

  • 「16歳以上であることの確認」
  • 「規約同意の確認」

「Create Profile」ボタンをクリックします。

3. 「2021 Registration」する

register_08.png

「About You」→ profileの確認
「Rules」

  • 「コンテストルールの同意」
  • 「コンテスト連絡のメール通知希望(YES/NO)」

「Register」ボタンをクリックします。
以上です。お疲れさまでした。
(何か誤りがあればコメントいただけると助かります。)

修正したいとき

サイト右上のアイコン(イニシャルが書いてあるやつ)をクリックし、表示された「ViewProfile」をクリックした先で修正できます。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?