初心に立ち返ってreactアプリの作り方でも
Nodeのダウンロード
前提としてNode.jsのダウンロードが必要です
公式サイトからダウンローダーを使用してインストールすることもできますが
私の時はなぜか見当たらなかったので、コマンドプロンプトでインストールしました
# fnmダウンロードとインストール
winget install Schniz.fnm
# Node.jsダウンロードとインストール
fnm install 22
# Node.jsバージョン確認
node -v
# npmバージョン確認
npm -v
すでにnodeとnpmのバージョンが確認できていれば、ダウンロードとインストールはいいです
Reactアプリの作成
まず問題なければcreateで作れます
npx create-react-app <プロジェクトの名前>
次に今の位置をプロジェクトに移動
cd <プロジェクトの名前>
下記のコマンドでプロジェクトを稼働します。
npm start
tailwindcssの導入
下記のコマンドでインストールと初期化(必要ファイルの作成)を行います
npm install -D tailwindcss postcss autoprefixer
npx tailwindcss init -p
少し古いバージョンの方が上手くいくこともあります
npm install -D tailwindcss@3.4.13 autoprefixer postcss
npx tailwindcss init -p
Tailwind CSS の設定
tailwind.config.js を編集し、content にファイルを指定
module.exports = {
content: ["./src/**/*.{js,jsx,ts,tsx}"],
theme: {
extend: {},
},
plugins: [],
};
src/index.css に以下を追加
@tailwind base;
@tailwind components;
@tailwind utilities;
これで設定は完了です