GuardianWall
日本製で日本文化にあったメール誤送信対策の。Gateway型
・メールが自動的に暗号化される。送信ボタンを押した直後に気が付いたら、パスワードを送らなければよい。1通のメール漏えいでは添付ファイルがばれない
・ルールによりメールを送信を途中で保留にできる。
・個人情報がメールで漏れていないかチェックできる。
・ActiveDirectoryやldapと連携して、メール送信者ごとにルールを決める。(外注さんは社外送信できない、コンプライアンス部はどこでも送信できる、
一般社員はグループ会社のみ送信可能など。
・メールの保留機能。たとえば個人情報やクレジットカード番号らしきものが含まれる場合は、監査部門がチェックし問題なければ監査部門がメールをリリースする
などなど、これは便利。テスト版で検証中です。