CentOS7のテキストコンソール(TeraTermなど)のEmacsや
WindowsのEmacs
で日本語設定をせずとも最初から「Ctrl-\」(Ctrlとバックスラッシュ)で仮名漢字変換(IME)が使えますが、これの使い方がよくわからなかったんだが、マニュアルやっとで見つかった。
Emacsで 「M-x kkc-help」と入力したら出ますね。
いやー、昔から文節広げる方法やカタカナ変換がよくわからんかったのだ。「C-o」と「K」 ですね。
蛇足ですが、私の管理下のサーバの場合はCentOS7へはAnthyを入れてます。こっちのほうが使いやすい。ですが管理下のサーバばかりではないですからね。