本内容を利用した場合の一切の責任を私は負いません。
本題
大抵の人がフィルタをかけてると思う。
大抵のメーラーができると思うが、Thunderbirdは任意ヘッダにフィルタをかけれる。
自分の場合、中国、詐欺拠点のあった東南アジアからが多い。
でも、当然送信元アドレスは簡単に回避されちゃうし、経路もバラバラ。
で、気づいたのは時差。
Dateヘッダで「+0800」や「+0700」のフィルタをかける。
補足
Receivedヘッダ等と違ってDateヘッダはメールシステムではなくクライアントが付ける。
このため、クライアントの設定を変えれば簡単に回避されちゃう。
ただ、現時点ではかなり効果があったため。